お客様インタビュー

誰でも簡単に行える冬場の冷え対策

こんにちは、福岡市南区大橋の整体「福岡らくらく整体院」の高松です。
今日は、「春に多い寝違え・首痛を改善させるためのポイント」について解説します。

冬場の冷え性対策

最近では、冷房での冷え症が取り沙汰されるようになりましたが、やはり冬場の冷え症を何とかしてもらいたいし、大部分の方は冬場で冷えに悩むと思われます。
どのように対策をすれば、冬場の冷えには良いのでしょうか。
簡単にすると、食事、衣服や暖房などでの防寒対策、そして運動などが対策になりそうです。

食事や運動での冷え性対策

先ず、食事の方ですが、思い切って断食をしてしまいましょう。
断食は胃を休めるので血液がその分、他の身体に循環されることになります。
また、冷え対策だけでなく、これは免疫力の一時的なアップにもなり、色々な面でプラスの効果をもたらしてくれるでしょう。

次に運動です。
特にウォーキングや、スクワット、腹筋などを行いましょう。
これらの運動を行えば温まりやすい体の育成につながります。

普段の意識として

また冷え対策だけでなく、他の健康的な側面からも運動は良い効果があるでしょう。
また、なるべく体を冷やしてしまわないように、なるべく暖房や着重ねをするように心がけましょう。
どの方法も、これといって奇抜な物ではありませんが、この様な基本的な対策が冷えにはジワジワ効いてくるのです。

ウォーキングによる冷え性対策のポイント

冷え性改善には?

冷え性は、女性特有の症状と言っても良いでしょう。
季節問わず悩まされている人が多いと思います。

改善にはウォーキングがオススメです。
手軽で誰もが、すぐに始められる方法でもあります。
冷え性は血行が悪いことが原因ですから、体を動かして血行促進することがポイントになってきます。
激しい運動をするとなると続かない人もいますし、逆に体に負担がかかる場合もあります。

ウォーキングによる冷え性対策

ウォーキングによる冷え性対策のポイントとしては、できるだけ歩幅は大きくとって歩くことです。
大股でリズム良く少し早歩きくらいが良いです。
呼吸は大切ですから意識して行いましょう。
腕も大きく振りながら歩くと良いです。
最低でも20分は歩くようにしましょう。
意識してウォーキングを行うと激しい運動をしなくても、じんわり汗が出てくると思います。

血行促進されて冷え性の改善へ導きます。
普段降りる駅のひとつ前で降りて歩くなど、ウォーキングは日常生活の中に取り入れやすいという点でもオススメだと思います。
冷え性の原因である血行の悪さを改善することが大事です。
少しずつでも継続して行いましょう。

冷えを改善させたいと、福岡市で整体院をお探しのあなたへ

■お客さま事例 ぎっくり腰施術

冷えで当院に来られた、30代女性のお客さまの事例です。

この方は、福岡市城南区長尾にお住いの販売員をされている方で「近いので通いやすいと思った。二人目を出産し体重が戻らない。肩こりがつらいし育児で疲れるので、体を元気にしたい。痩せたい。痛い治療ではなさそうだったから安心できた、、、」という理由で、当整体院に来られました。

身体の検査をしてみると、冷えだけではなく「肩こり・右手の痺れ」のお悩みも抱えていました。
しっかりと筋肉を弛めてあげ、骨盤・頸椎の歪みを整えることや動くときのポイント、自宅での改善体操などで、大きな変化を感じ取れるほど改善したと喜ばれました。

あなたも、この自然形体療法を活用した施術をお試しになって、冷えの変化を体験してみてはいかがですか?
こちらの実際に施術を受けた『生理痛のお客さま体験談』を参考にして、いつでもお気軽にご相談ください。

骨盤矯正を受けたお客さま体験談

※お客さまの体験インタビュー動画を参考にされてみてください。

https://www.youtube.com/watch?v=Y_bEeeSs6pE

↑中心のボタンを押すと再生(1分47秒)↑
(音が出るので、ご注意ください)

体験談インタビューの詳細は、こちらの『腰痛で骨盤矯正の施術を受けたお客さま体験談』を参考にされてみて下さい。

その他の体験談インタビュー(クリックで見れます)

新井 聡美さん 木津 良恵さん 古川 弥生さん 原 真一さん
新井さんの感想 首の痛みに悩んでいた木津さんの感想 肩こりで悩んでいた古川さんの感想 肩こりで悩んでいた原さんの感想
肩こりと肩こりからくる頭痛に悩んでいた新井さんは… 頚椎ヘルニアの痛みと痺れに悩んでいた木津さんは… 肩こり・猫背で悩んでいた古川さんは… 肩こり・疲労感・倦怠感で悩んでいた原さんは…

まとめ

冬場の冷え性対策

食事対策では、断食も一つの手段(胃が休まり結構が良くなる)
運動対策では、ウォーキングや、スクワット、腹筋など
重ね着や靴下を2重履きなど

ウォーキングは最高の冷え性対策

できるだけ歩幅は大きくとって歩く
最低でも20分は歩く

福岡らくらく整体院 高松です

冷え性にならないためには、血行が良い身体を作り冷やさずに体を温める必要があります。
その中で必ず生活の中で行いたいことが、毎日「20分程度、40℃くらいの湯船に浸かる」ということです。
シャワー生活を改め、お風呂の湯船に浸かるという生活に切り替えましょう。
お風呂から上がったホカホカの状態で、心も体もリラックスした状態でストレッチを行いたいですね。

冷えは女性の大敵です。 体を芯からあっためる機会をなるべく多く作るようにしましょう。
それが、体の安定を生み出すことにつながります。

また、こちらの『冷えによる首こり肩こりを改善する4つの生活習慣』を参考になると思いますので、やってみて下さい。

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