こんにちは、福岡市南区大橋の整体「福岡らくらく整体院」の高松です。
今日は、「しなやかな若い筋肉を付ける2つの肩こりストレッチ」について解説します。
自分で出来る肩こりのストレッチ
PCでの仕事、眼精疲労に悩む人の増加、肩こりは多くの人が抱える症状になっています。
その肩こりを軽減するために、自分で出来る簡単な肩こりストレッチをすることをお勧めします。
そもそもストレッチとは、「骨格を動かす骨格筋を引っ張って伸ばす」ことをいい、その中でも4種類ほどの種類があります。
●【①静的ストレッチ】
関節を動かし筋肉をゆっくりと伸ばして保持する方法
●【②動的ストレッチ】
エアロビなどに取り入れられている方法で、関節を繰り返し動かす方法
●【③バリスティックストレッチ】
ラジオ体操など反動をつけて筋肉を伸ばす方法
肩こりストレッチを行うベストなタイミング
一番の理想は、シャワーではなく全身入浴・半身浴などで、しっかり体の芯から温まっている、血液循環がいいお風呂上りがベストでしょう。
40℃くらいの温度で20~30分浸かると、汗がしたたり落ち来るくらいに温まります。
お風呂の水圧で筋肉もほぐれ、身体が温まることで血行循環が良くなり、体の隅々まで行き渡っている状態です。
ストレッチは、筋肉が弛んでいる柔らかい時に行うのが、体への負担も少なく効果が一番高いので、ぜひお風呂上りのタイミングでやってみてください。
ストレッチの目的
ストレッチの目的は、「筋肉の始点と終点を出来る限り伸ばして遠ざけること」です。
筋肉が緊張や疲労すると硬くなってきます。
すると、血管やリンパの流れを圧迫し、血流が滞って老廃物が流れなくなるのです。
ストレッチをすることによって、筋肉・筋膜・関節包・神経・皮膚などをしっかり伸ばすと、血流や老廃物が流れ始め、疲労回復が行われるのです。
●【注意点】
肩こりストレッチを始める前に、まず注意点です。
自分で出来るので気楽に実践できますが、首はとても大事で繊細な場所です。
負担が大きいように思ったら、ストレッチは無理に行わないようにしましょう。
誰でも簡単にできる2つの肩こりストレッチ
では、実際に肩こりストレッチの方法を紹介します。
肩こり解消には、首から肩周辺部分の筋肉をストレッチする必要があります。
肩、首、肩甲骨周辺、背中などの筋肉が肩こりに関わる筋肉です。
※肩こりに関わる筋肉…僧帽筋・三角筋・肩甲拳筋・棘上筋・棘下筋などの肩周りの筋肉です。
ストレッチの動きは全体を通して、ゆっくり、じっくり行うことが大事です。
■■■【肩こりストレッチ①】
最初は首を倒す動作です。
四方八方、左右前後、斜め、というように頭の重みで自然と首を傾けていき、無理なく筋肉を伸ばします。
次に首を回します。 頭の重みで徐々に筋肉を伸ばすよう、ぐるりとゆっくり回しましょう。
実際にやってみると、、、
首をゆっくり回すと、軽く頸椎がポキポキという心地よい反応があります。
僧帽筋・胸鎖乳突筋・頭板状筋・頭半棘筋・肩甲鋸筋などの筋肉がゆっくり伸ばされている感覚を感じることができ、デスクワークの時など非常に心地よいストレッチになります。
■■■【肩こりストレッチ②】
肩こりストレッチに、もう一つお勧めの体操があります。
これは、しなやかな筋肉を作るには必須の深い呼吸をしながらのストレッチです。
やり方は先ほどのストレッチと同じですが、今度は呼吸を意識してやっていきましょう。
呼吸筋の呼息筋と吸息筋を活用して、「息を吸う筋肉は吸いながら、息を吐く筋肉は吐きながら」伸ばしていきます。
実際にやってみると、、、
呼吸を意識して行うことで、呼吸筋といわれる(横隔膜・内肋間筋・外肋間筋・胸鎖乳突筋・前斜角筋・中斜角筋・後斜角筋・腹直筋・内腹斜筋・外腹斜筋・腹横筋)が刺激され、全身が暖かく感じてきます。
深く呼吸を行うと、汗を感じるくらいになります。
■【アドバイス】■
痛みを感じたら無理せず避けることも重要です。
自分で出来る肩こりストレッチは他にも、手や腕を使うタイプもありますので、自分に合ったものを参考にしてください。
肩こりを改善させたいと、福岡市で整体院をお探しのあなたへ
■お客さま事例噛み合わせの悪さによる肩こりではありませんが、長年の肩こりで当院に来られた、50代女性のお客さまの事例です。
この方は、福岡県春日市若葉台西にお住いの主婦の方で、「家から近いし、怖くなさそうだし、具体的に施術する内容が分かり安心した。昔から肩こりがひどく、かれこれ20年くらい前からマッサージに通う。気持ちいいけどその場しのぎで次の朝にはツライのが戻っている。コレではいけないとずっと思っていたので、今回ちゃんと治したい。」という理由で、当整体院に来られました。
身体の検査をしてみると、肩こりだけではなく「肩こりからくる頭痛・首痛」などのお悩みも抱えていました。
しっかりと筋肉を弛めてあげ、骨盤・頸椎の歪みを整えることで、大きな変化を感じ取れるほど改善したと喜ばれました。
あなたも、この自然形体療法を活用した施術をお試しになって、身体の変化を体験してみてはいかがですか?
参考:肩こりの施術を受けたお客さま体験談
※お客さまの体験インタビュー動画を参考にされてみてください。
↑中心のボタンを押すと再生(1分22秒)↑
(音が出るので、ご注意ください)
体験談インタビューの詳細は、こちらの『肩こりの施術を受けたお客さま体験談』を参考にされてみて下さい。
●その他の体験談インタビュー(クリックで見れます)
新井 聡美さん | 木津 良恵さん | 古川 弥生さん | 原 真一さん |
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肩こりと肩こりからくる頭痛に悩んでいた新井さんは… | 頚椎ヘルニアの痛みと痺れに悩んでいた木津さんは… | 肩こり・猫背で悩んでいた古川さんは… | 肩こり・疲労感・倦怠感で悩んでいた原さんは… |
まとめ
●ストレッチとは、、、
「骨格を動かす骨格筋を引っ張って伸ばす」
- 静的ストレッチ
- 動的ストレッチ
- バリスティックストレッチ
●ストレッチの目的
「筋肉の始点と終点を出来る限り伸ばして遠ざけること」
●ストレッチの効果
「血流や老廃物が流れ始め、疲労回復が行われる」
●誰でも簡単にできる2つの肩こりストレッチ
- 首を倒す回す体操…頭の重みで徐々に筋肉を伸ばす
- 首を倒す回す体操(呼吸を活用)…呼吸筋の刺激と酸素の吸入量アップ
●ストレッチを行うタイミング
「お風呂上りの、しっかり体の芯から温まっている状態がベスト」
この肩こりストレッチで根本的に肩こりが改善される訳ではありませんが、肩こり緩和の目的で仕事中の合間などに行うと有効に使えます。 しなやかな若い筋肉を付けるには、深い呼吸で筋肉に酸素を取り込むことがとても重要です。 ゆっくり深い深呼吸をしながらストレッチを行ってみてください。
肩こりは腰痛とともに、国民病と言われるほど多くの人が悩んでいる症状でもあります。 根本的に解決できる方法がないために、病院や薬に頼っても根本改善できないのです。 では、いったいどうしたらいいのか?というと、生活習慣を変えるしか肩こりを根本的に改善する方法はありません。 肩こりを引き起こしている生活での癖を全て改善することで、初めて肩こりのない生き方を手に入れられるのです。
肩こりに対して、ストレッチはとても有効なものですが、注意しなければならないのは、やりすぎです。 痛みを感じるまでのストレッチは逆効果ですし、ある程度まで伸ばさないと意味がありませんので、そのさじ加減が難しいポイントです。 今回お伝えしたしなやかな若い筋肉を付けるストレッチを実践していただき、肩こりの快適な生活を送ってみてはいかがでしょうか?
お気軽にご相談ください。
諦めずに一緒に解決していきましょう。