こんにちは、福岡市南区大橋の整体
「福岡らくらく整体院」の高松です。
今日は、「工場勤務の人に多い症状:足の重み」について解説します。
工場勤務による足の重みを経験したという方はいらっしゃいますでしょうか?
立仕事という方ならかかと周辺の痛みを感じたことがあるかと思います。
一般的には動いていないからそうそう負担はかかっていないと感じているかと思いますが、 実際には同じ姿勢で立ち続けることで歩いているときよりもからだに負担がかかっている場合があります。
おそらく立ち仕事を終わった後は同じ時間歩いているときよりも 足の重みを感じていると思います。
この「足の重み」を感じているのにケアをせずに放置してしまうと足の変形や痛みが発生してしまうこともあり 気をつける必要があります。
このような症状はかかとや親指のつけねにあらわれやすく、血行不良による痺れ(しびれ)も発生しやすいようです。
工場勤務による足の重みは職柄上、あまり意識しない人が多く痛みや痺れが発生してから心配することが多いのですが、 ぜひ、足の重みがあらわれる前にケアするということをこころがけてみてください。
足の重みというとあまり意識せず疲れてだけと判断して放置していると仕事ができないという状態になることもありますよ。
●【オスグッドの施術を受けたお客さま体験談】
※お客さまの体験インタビュー動画を参考にされてみてください。
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(音が出るので、ご注意ください)
体験談インタビューの詳細は『オスグッドの施術を受けたお客さま体験談』を参考にされて みて下さい。