お客様インタビュー

どうすればいい?少年野球のひざ痛対応

こんにちは、福岡市南区大橋の整体「福岡らくらく整体院」の高松です。

「少年野球のひざ痛について」について解説します。
まずは、こちらの動画をご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=bhIvR9LycVs

↑中心のボタンを押すと再生(2分19秒)↑
(音が出るので、ご注意ください)

-■【少年野球のひざ痛 対処法】-

少年野球をやっているお子さんでひざ痛に悩んでいる方がいらっしいますので、どう対処して行けば良いのか、それについてお答えします。

無理をすると一番痛めてしまいますので、それが成長痛にしても、半月板損傷、いろんな膝のお怪我にしても痛みをこらえながら、無理をして練習を続けてしまう事が一番、不調を悪化させますのでこれは絶対に注意が必要だと思います。

まずやって行く事は、練習を休んで体を休息させると言う事と、原因をハッキリさせること。
どうして膝が痛いのかと言う事を、しっかり病院に行って、客観的にお医者さんにチェックしてもらうのがまず大事だと思います。

その後、どうやって施術して行くかっていう事がポイントなんですが、整形外科で医師から「湿布と電気を当てて様子を見ましょう」という風になって来ると、なかなか時間が掛かってしまいます。
もちろんレントゲンで異常があったりすると、外科的な治療は必要です。
しかし、原因不明の痛みですと、もっと他にも方法がありますので「休んで様子を見ましょう」という話しになった場合は、ちゃんとした整体院、専門知識を持った整体院を探されるのが良いと思います。

-■【家での対処法とは?】-

ご自宅でどう言う対処をして行けば良いのかと言えば、まず痛み始めから練習を休むと言う事と、初期では熱を持ったりとか腫れたりすることとか有ります。
この場合はアイシング、熱が上がり過ぎない様に炎症を起こして悪くしない様に、熱を取ってあげるアイシングするのは大事だと思います。

あと、痛い動きをしない様に注意して、こう言う状態をしながら整体院に相談した方が早く楽になる方法だと思います。

ひざ痛の施術を受けたいと、
福岡市で整体院をお探しのあなたへ

■お客さま事例 オスグッド施術

オスグッドのお悩みで当院に来られた、13歳男の子の事例です。

この方は、福岡県糟屋郡粕屋町大字酒殿にお住いの中学生の方で「サッカー選手が来院しているから。オスグッド病ではなさそう。11月くらいから走ると膝の内側が痛くなってくる。だんだん痛みが強くなり、同じ部にオスグッド病の子がいて治らないときいているので、いろいろ調べていた。他の整体と迷ったけど、アビスパ福岡の選手が来ていたので、本人がこちらがいいと言ったことが決め手になった。」という理由で来られました。

施術では、骨盤の後傾により体のバランスも大きく崩れていて、腰痛・猫背になっていました。
施術では、しっかりと筋肉を弛めて解してあげ、骨盤・頸椎の歪みを整えることや睡眠・入浴での改善ポイント、自宅での改善体操を実践していただき、大きな変化を感じ取れるほど改善したと喜ばれました。

ひざ痛でお困りの方は、こちらの『オスグッド病をかばって膝痛になった野球少年の改善事例』など参考にしてみてください。
あなたも、この施術をお試しになってひざ痛の施術を体験してみてはいかがですか?
いつでもお気軽にご相談くださいね。

●【ひざ痛の施術を受けたお客さま体験談】

※お客さまの体験インタビュー動画を参考にされてみてください。
↓  ↓  ↓

https://www.youtube.com/watch?v=bwr8RQzUz20

↑中心のボタンを押すと再生(2分13秒)↑
(音が出るので、ご注意ください)

体験談インタビューの詳細は『オスグッドの施術を受けたお客さま体験談』を参考にされてみて下さい。

●その他の体験談インタビュー(クリックで見れます)

まとめ

●【少年野球のひざ痛 対処法】
まず初めに行う事は、練習を休んで体を休息させるという事と、原因をハッキリさせること。

●【家での対処法とは?】
まず痛み始めから練習を休むと言う事と、初期では熱を持ったりとか腫れたりする場合は、熱を取ってあげるアイシングするのは大事だと思います。

福岡らくらく整体院 高松です

少年野球や少年サッカーなどのクラブ活動をやっているお子さんは、毎日の練習で体を酷使しています。
しかも、成長期の時期ですので、体の変化がとても大きく、体のバランスを崩してしまいます。
無理をすると、体のバランスがより酷くなってしまい、痛みが出やすくなってしまうのです。

ですので、まずは休む。ということを意識してください。そして痛みが出た原因を把握することも重要です。
今の痛みを抑えるために休む。痛みがなぜ出てきたのかを知る。ということを行うと良いでしょう。
外傷以外は、ほとんど生活習慣からくる痛みですので、どこが痛みの原因なのかを知ることは重要ですね。


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