棘下筋・小円筋炎 HOME > 痛みの大百科 > 首・肩 症状集 > 棘下筋・小円筋炎 棘下筋・小円筋炎 棘下筋および小円筋は、肘を90度曲げた状態で、上腕を外側に回す働きをする肩甲骨の背中側にある筋肉。 症状 肩の後、肩甲骨の外側が痛い。 原因 使い過ぎで疲労し、棘下筋や小円筋が異常収縮し、付着した部分が引っ張られ、痛みが起きます。 改善方法 施術により、緊張を解いていくことにより、改善します。 <<肩峰下インピンジメント症候群<< 痛みの大百科へ戻る >>上腕二頭筋長頭腱炎>> ▲トップへ戻る 2017/5/31