ぎっくり腰(急性腰痛症)

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ぎっくり腰(急性腰痛症)  

症状  

重い物を持ち上げたり、身体を捻ったりした時の突然の痛み。

原因  

急性の筋・筋膜性腰痛腰椎椎間板ヘルニア、腰椎の靭帯損傷など、いろいろな原因があります。
腰椎の靭帯損傷ならば、腰椎を押すとひどく痛みます。

改善方法  

腰椎の靭帯損傷の場合、安静にし、靭帯が再生させるのを待ちます。
筋・筋膜性腰痛腰椎椎間板ヘルニアならば、施術により、痛みは軽減します。

予防方法  

筋肉疲労があると、筋肉は収縮しますので、疲労を回復しておくことが大切です。
十分な睡眠や施術等により、疲労を残さないようにしましょう。
普段から、軽い運動やストレッチをしておくことは、予防になります。

重い物を持ち上げる場合は、腰を丸めて持ち上げず、出来るだけ体幹に近い位置で、腰の前湾を維持したまま、持ち上げます。

改善事例

【20年悩んだ慢性腰痛がぎっくり腰になった改善事例】

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ぎっくり腰の具体的な改善事例は、こちらをクリックしてください。
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『20年悩んだ慢性腰痛がぎっくり腰になった改善事例』
を参考にしてみてください。

ぎっくり腰治療詳細


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